最終話　おわりに　～マイホーム(不動産)は大いなる自己満足～

投稿者：IB　投稿日：2014年8月2日　カテゴリー：その他

『マイホーム（不動産）購入のすゝめ』

最終話　おわりに　～マイホーム(不動産)は大いなる自己満足～

 

 自分の家「マイホーム」を持つということは、購入者にとって生涯で一番高価な買い物でしょうから、おそらく一生に一度か二度ぐらいしかないと思います。
しかも、住宅は全く同じものが世界中のどこにもないものです。あなたが購入する住宅は、世界中であなただけのものですから、誰も感じる事の出来ない大きな自己満足です。
しかし、低迷する景気動向や、円高の問題から経済の不安定化に伴う激しい個人消費の落ち込みや雇用不安など、一般的に不景気なこの時期に「なんで今マイホーム(不動産)を検討するの？」という疑問点もあると思います。

でも、実は全く逆です！

おそらく日本中の関連業者が共通して思っているのは、エンドユーザーにとって歴史的な最高のマイホーム(不動産)購入のタイミングであるということです。
価格も安い、金利はタダ同然、取得に係る政策や制度もかつて経験したことがないほど買手に有利な状態です。
景気情勢は「波」であり、10 年スパンで振り返ってみると大きく変化しています。そして現在、消費税の増税等の政策が執られています。

 

さあ！歴史上最大のマイホーム(不動産)購入のビックチャンスを活かして、ぜひ夢のマイホームを検討してみましょう！