優れた企画力と不屈のチャレンジ精神。
投稿者:IB 投稿日:2014年7月15日 カテゴリー:その他
働く以上、どうしても避けて通れない「異動」や「転勤」。
この「異動」や「転勤」なく、ずっと長い期間同じ部署に勤務される方はほとんど、いらっしゃらないはず。
しかし、マイホーム(不動産)の購入において転勤の可能性を考えていたら、いつまで経っても購入出来ません。むしろ、転勤は当然として、事が起きてしまう前に事前に対処方法を把握して、リスクヘッジをしておく心構えが大事です。
では、いざ引き渡し前に転勤になった方々を見てみましょう!
実際には、転勤となった購入者のほとんどの方が契約の解除をされていません。
なぜなら!!!転勤になっても、「家族の生活を考えるとマイホームが必要」という結論にたどり着き、お父さんが単身赴任されたり、家族皆さんで転勤先へ一緒に動かれたとしても、価値の高い保有資産として、戻って来るまでの間、賃貸経営をされているからなのです。仮に、賃貸に出した場合、現在の不動産価格の低廉化により、ファミリータイプの物件で5.0%近い高利回りとなります。今の金融機関の預金金利をみると、どれだけ高い利回りか実感してもらえると思います。
また、現在の低金利により返済額も家賃でカバー出来るうえに、所有不動産を賃貸にしていることで、確定申告をすることにより税金が還付されるケースもあります。
勤務によって自分の資金が増えるのなら安全ですし、メリットも大きいですよね?
入居後に転勤となった場合にも、同様に賃貸に出したり、サブリース(月額決まった金額で借り上げてくれますので、仮に入居者が入らない時期があったとしても毎月家賃が支払われます)会社と契約する方法もありますので、詳しくは担当営業者に訊いてみてください。